北野神社
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神社庁長の祝賀会

2010年 10月 28日 Author: 北野神社

今日は宮城県神社庁長で竹駒神社宮司の千葉博男様の神職身分特級昇級祝賀会

が仙台市で開催され、当社の宮司が参加してまいりました。竹駒神社は宮城県岩沼市

に鎮座し、東北では一番大きなお稲荷さんで、地域や人によって様々ですが、竹駒神社

をして、日本三大稲荷、五大稲荷と称したりもします。

さて、神職身分特級とは、神職の最上位の級位で、宮城県では数人しかいらっしゃいま

せん。神職の身分は袴の色で判断できますが、特級は白地に白の紋が入ります。一見

パッと見ると白い袴のように見えます。かつて昔は官位の年齢で色の濃淡をきめていた

ようで、年齢の高きに従って淡く、老年官位は白との事で、神職の服制もこれにならった

ものと思われますが、今は特級の神職さんは必ずしも老年という訳ではないと思います。

ところで天皇陛下の勅使(お遣い)がおつけになる袴が紫地に白紋の袴で、神職にあっ

ては一級の袴に相当します。一番目にも映え、勅使と同等という事から、一級の袴が

実質上の高位の袴といえるのではないかと個人的には思っています。つまり、その上の

特級というのは特別に斯界に対して功績のあった人物に贈られる名誉級位といえるので

はないかと思います。ですから、この度の神社庁長である千葉宮司さんの昇級は我々

県内神職にとっても名誉な事だと思います。

神職の修行は白袴(無紋)から始まります。そして長い神職人生、多くの研鑽を積まれ、

多大なる貢献を成し、神職の最高位に昇り詰めた方が召す袴が白色。何か人の人生を

見ているような気がするのは私だけでしょうか。

気仙沼支部大麻頒布始祭

2010年 10月 26日 Author: 北野神社

今日は朝から風が強く寒い一日でした。日に日に寒さは増すものの、境内の紅葉が例年のように

進まない感じがします。夏の暑さといい今年は何か気候がおかしいですね。

さて、本日当社を会場として、宮城県神社庁気仙沼支部の大麻・暦頒布始祭が斎行されました。

神宮大麻は古くから伊勢の御師によって配布されてきましたが、明治天皇の思召により、国民が

朝夕伊勢神宮を敬拝するために、神宮から全国各地に お頒ちすることになりました。その後幾た

びかの変遷を経て、現在では神宮から神社本庁に委託され、氏神さまを 通じて皆様のご家庭に

頒布されることになっています。神宮大麻は氏子皆様のご家庭に届くまで、数度のお祭りとお祓い

を経ております。先ずは伊勢神宮にて、次に各都道府県神社庁にて、次に神社庁支部にて、最後に

各神社にて、という様にお祭りを重ねることにより、御神徳をより尊いものにしております。

来年も神宮大麻をお祀りいただき、日々の生活に神様の限りなく広く大きなご神恩を拝し、希望にみ

ちた日々と明るい生活を送っていただきたく思います。

当社では11月の末頃、大麻頒布始祭を行い、大体12月より頒布を始めます。地区により、お世話人

様より頒布されるご家庭や、神社にお出でいただき、御幣束と共にお受けになられる方もいらっしゃい

ます。いずれご不明な点はご遠慮なく神社にお問い合わせください。
                

各神社の宮司さん方が集いお祓いをうけます。       斎主より代表の支部長に大麻・暦が授与されました

寒くなりました

2010年 10月 25日 Author: 北野神社

24節気の霜降も過ぎ、寒くなりました。とくに朝晩の寒さは、やがて訪れる冬を感じさせます。

あの残暑の頃には、本当に秋は来るのか、と思いましたが、確実に季節は移ろいを見せるも

のですね。 皆様体調管理には特にご留意ください。

さて、気付いたら社務所に山のような荷物が届き、白布が掛けられています。そう今年も

お伊勢様の神宮大麻が届きました。当社の宮司が神社庁気仙沼支部の支部長を務めている

都合上、気仙沼の全神社に頒布する神宮大麻が当神社に送られてきます。尊いお札なので

厳重に梱包され、業者さんも丁寧に運んできます。比較的体数が少ない支部では、神社庁より

若手の神職さんが、責任を持って運んできます。数年前までは私も、身を清め車を清め運んで

いましたが、数が数なもので車のタイヤがペシャンコになって、ハンドルは取られるは、後部が

異様に下がるので、ライトが眩しいと対向車に怒られるはで、最近は業者さんに送ってもらうこと

にしました。神宮大麻はこれから支部大麻頒布始祭を経て、各神社に頒布され、更に各神社で

頒布始祭を行い氏子皆様のお宅に頒布される事になります。神宮大麻の箱を見ますと、いよいよ

年の瀬、お正月だなあと感じてしまいます。職柄皆様より一足早く季節を感じる自分がいます。

そう思うと寒さもひとしおです。

喜寿のお祝い

2010年 10月 22日 Author: 北野神社

今日テレビをつけましたら、奄美大島で豪雨による甚大な被害が出たとの事。

研修先の花山で、すごい雨が降っているという話は聞いていましたが、被害を

テレビで見るにつけ、雨でここまで被害が出るのかと驚きました。被災された奄

美大島の方々に心よりお見舞い申し上げますと共に、一日も早い復興をお祈り

申し上げます。

さて、今日は喜寿を迎えられた方々の健康祈願祭がありました。年があけて春

頃までは33歳、42歳49歳の厄祓い、還暦や古稀、喜寿の御祈願が多いので

すが、全体を通しての率直な感想は、今の方々は若い!!昔のイメージより10歳

は精神面、見た目共に若いのではないでしょうか。私の母の33歳の写真を見たこと

があり、まあ立派なご婦人って感じですが、今の33歳は失礼な言い方かも知れま

せんが、「年ごろのおねえさん」という感じです。還暦や古稀の方々もこれから一花

も二花も咲かせましょうという意気込みがビンビン伝わってきます。

今日も例外なく元気な77歳でした。何はともあれ、人が年を重ねて行くにつけ、健康で

希望が持て、前向きでいられるというのは、国の底力を感じる瞬間です。

我々現役世代も負けないように頑張らなきゃいけないなと、感じた一日でした。

青少年育成指導者研修会

2010年 10月 21日 Author: 北野神社

10月20日から21日まで宮城県神社庁主催の青少年育成指導者研修会に菅原(章)権禰宜

が参加してきました。開催場所は栗原市、国立花山青少年自然の家です。研修では主に青少

年の健全育成に効果があるとされる「集い」の意義や、実践方法や課題、万が一の事故の際の

救命救急の方法など多岐にわたりました。とても有意義な研修でした。

  

花山は平成20年の岩手宮城内陸地震の被災地です。この施設も相当の被害を受け、2年の

時間をかけ、ようやく復興したそうです。館内には被災当時の写真などが展示され、改めて

地震の被害の大きさを再確認しました。 話は変わりますが、建物自体は私が小学生の時から

既に在ったので、それなりの年月が経っていますが、復旧したばかりなので、館内もきれいで

快適です。食事もボリューム、味共に文句なし。しかも宿泊費、食費がひじょーに安い!!

子ども会や、何かのイベントの際は良いと思います。お勧めです。

           

栗原消防署の先生方からAEDや胸骨圧迫等による心肺蘇生法の講義もありました。

何時、何処でそういう場所に遭遇するか分かりません。救える命は救いたい。

非常にためになる講義でした。普通救命の証書も頂いちゃいました。

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